信用情報開示

信用情報開示

  • 自分がブラックリストに載っていないか心配…
  • 住宅ローンや自動車ローンを申し込む前に自分の信用情報を確認したい…
  • 父や母、兄弟姉妹が他界し、相続人として父や母、兄弟姉妹の借金を調べたい…

このようなお悩みは、信用情報機関への調査により登録状況を確認できます。
信用情報機関とは、銀行や消費者金融、信販会社等の金融機関から提供された情報を管理、提供する機関のことです。対象者の借入状況(住宅ローン、自動車ローン、キャッシング、ショッピング等)が登録されています。

融資やカード作成、ローン申込みを受けた金融機関が、審査の際に申込者の信用情報の内容を見て貸付しても問題ないかを確認します。その信用情報機関に債務整理(任意整理、自己破産、個人再生等)や延滞などのネガティブな情報が登録されてしまうと、審査が通らない可能性が高くなります。
しかし、完済して一定期間が経過すればネガティブな情報を含む信用情報は消されますので、一生残ることはありません。

おおとり事務所の信用情報開示手続きが選ばれる理由

信用情報開示手続きに精通

年間数百件の相談実績があり、豊富な経験から皆様の信用情報取得手続きをスムーズに進められるようにサポート致します。信用情報に関するお悩みはどのようなことでも当事務所までご相談ください。また、信用情報開示申請後の内容の確認やその後の対応に関するご相談も対応しております。
住宅ローン等の申請前に信用情報を確認したい、他界した親の信用情報を確認しておきたい、旧姓での信用情報を確認したい等のお悩みがあれば、当事務所までご相談ください。

わかりやすい説明とアドバイス

信用情報を取得しても内容が分からず、どのような登録内容なのかよく分からないというご相談を受けることが多くあります。信用情報の取得後でも、当事務所へご相談いただければ、内容を確認の上、現在の登録情報をお伝え致します。また、専門用語を使わずに分かりやすい表現にて説明しておりますので、ご依頼者に「分かりやすい。」と喜んでいただいております。そして、登録情報の説明だけではなく、改善が必要な場合は、その対応方法も当事務所より提案しております。

ご相談は何度でも無料!

ご相談は何度でも無料にて対応しておりますので、どのようなことでもまずは当事務所までご相談ください。ご相談内容をお伺いした上で、信用情報申請に関する必要書類や手続きの流れ、取得期間も含めて説明いたします。
信用情報取得後も、内容の確認から対応に関する相談まで、何でも無料で相談できます。
お気軽にご相談ください、お待ちしております。

おおとり事務所での信用情報開示手続きに関する事例

滋賀県草津市・30代男性信用情報開示後に未払いの時効援用が成立

ローンが通らないので信用情報を確認したいと、当事務所へ信用情報取得申請に関するご依頼をいただきました。信用情報開示申請手続きを進めた結果、過去に未払いがあり、その記録が残っているため、審査に影響が出ている可能性があることが分かりました。この未払いは10年以上前に発生した未払いであり、時効援用により解決できる可能性があることを丁寧に説明した結果、当事務所にて時効援用手続きをご依頼いただきました。
その後、時効援用により未払いを消すことができ、信用情報が改善されたため、ローンを通すことができたとの連絡をいただきました。

北海道札幌市・40代女性過去の借入を返済後、すべて完済できているかを調査

過去に様々な事情から多額の借入をしてしまったが、全て返済が終わった。しかし、未払いがあるのではないかという不安を抱え、当事務所へ相談がありました。状況を詳しくお伺いした結果、当事務所にて信用情報開示申請を進めていくことになりました。
その結果、申告のとおりに借入れをしていた記録は残っておりましたが、全て完済しており未払いがないことを確認できました。この結果を分かりやすくお伝えしたところ、未払いがなく完済していることが確認できたと安心いただくことができました。

福岡県福岡市・40代男性時効援用成立後に信用情報開示を行い、借入先の登録を削除

過去に未払いだった借入れに関して請求書が送られてきたため、当事務所に時効援用のご相談をいただきました。その後、時効援用手続きと共に信用情報の調査もご依頼いただきました。当事務所を通じて進めた時効援用手続きは問題なく終了し、信用情報開示手続きを進めた結果、今回時効援用手続きを進めた借入先以外に登録がないことが確認できました。
ご依頼者に時効援用と信用情報の結果をお伝えしたところ、「気になっていたことが全て解決できたので良かった」とのお言葉をいただき、大変喜んでいただけました。

信用情報開示に関するよくあるご質問

信用情報開示はどれくらいの時間がかかりますか?

申請書を送付してから10日から2週間程度でお手元に開示結果の書類が届きます。
簡易書留や本人限定郵便で届きますので、注意が必要です。

信用情報開示に必要なものは何ですか?

申請書に添付が必要な書類は次のとおりです。
・免許証
・マイナンバーカード
・各種健康保険証
・住民票
などの本人確認書類を2点。

旧姓で借入があった場合、調査はできますか?

旧姓で借入があった場合でも調査はできます。
その場合の必要書類は次のとおりです。
・戸籍謄本(旧姓までの繋がりが分かるもの)

信用情報開示後に信用が改善することはありますか?

返済により、借入れが消滅すれば、記録が更新されます。
延滞の記録があった場合でも、時効援用などにより借入が消滅すれば記録が改善されますので、新たなカードを作ることができる可能性が高くなります。
信用情報により判明した未払いの記録を時効援用により消滅させた結果、信用情報が改善された事例は多数あります。

信用情報開示をご検討の方まずはご相談ください

当事務所にご依頼いただければ、お客さまに代わり、信用情報の開示請求を行います。
信用情報の開示はWEB上や各種手続きを行えばご自分で確認していただくことも可能ですが、中には解釈に専門的な知識が必要なものがあったり、その後のサポートが必要なものもございます。
おおとり事務所では信用情報開示の代行から開示後のサポートも行っております。
お一人で悩まず、ぜひおおとり事務所にご相談ください。

ご相談は何度でも無料!
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行政書士が迅速対応。電話とメールで手続き完結、無料相談何度でもOK。土日祝も対応します。

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