時効の援用専門の行政書士おおとり事務所｜兵庫・大阪
借金には時効があり、時効が成立すると借金を返済しなくてよくなります。
しかし、借金の時効を成立させるためには、時効の援用を行わなければなりません。
時効の援用とは、お金を借りた人が「借金が時効を迎えたため、返済しません」と
いうことをお金を貸した人に伝えることです。
一般的には内容証明郵便で時効援用通知書を送付することにより行います。
しかし、借金の時効を成立させるためには、時効の援用を行わなければなりません。
時効の援用とは、お金を借りた人が「借金が時効を迎えたため、返済しません」と
いうことをお金を貸した人に伝えることです。
一般的には内容証明郵便で時効援用通知書を送付することにより行います。
住宅ローンやクレジットカードの審査が通らなかった…
昔借りていたところから請求書が届いた…
裁判所から書類（訴状）が送られてきた…
放置していた借金をきれいにしたい…
NHKや携帯電話会社から請求されている…
時効援用は必ずしなければならないんですか？
借金が時効になってもそれだけでは自動的に借金が消滅しません。相手方に対して内容証明郵便等にて時効援用の意思表示をする必要があります。
家族や勤務先に知られませんか？はい、家族や勤務先に知られることなく時効援用を進めることが可能です。当事務所では個人情報保護を徹底しておりますので、安心してご相談ください。
裁判所から書類が届いても時効援用はできますか？
裁判所から書類が届いても時効援用は可能ですので、あわてずに当事務所までご相談ください。
ブラックリストって何ですか？借金の延滞や債務整理をした場合、事故情報が信用情報機関（CIC・JICC・JBA）に登録される場合があります。これをいわゆる「ブラックリストに載る」といいます。
この度は、当事務所のホームページにお越しいただきありがとうございます。
行政書士おおとり事務所、行政書士の鳳山幸治と申します。
10年以上、主に債務整理を取り扱っている事務所で働いていました。
その中では様々な悩みがあり、昔あった借金で苦しんでいる方も多く
いらっしゃいました。このような悩みに寄り添って解決し、
皆様の法律的なサポートをしていきたいと考えています。
行政書士では取り扱うことができないお悩みは、弁護士や司法書士、
税理士、法テラス等、相談先を可能な限りご案内します。
初めてのことで緊張するかと思いますが、まずは皆様のお悩みや
モヤモヤしているお気持ちをお聞かせください。
お話をゆっくり聞きながら、共に解決できる方法を考えていきましょう。
どのような些細なお悩みでも誠心誠意対応致します。
まずはお気軽にご相談ください。
